【夏の汗のお悩み】脇汗・手汗・全身の汗は治療できる時代です|
こんにちは。
京都も本格的な夏を迎え、外出するだけで汗が止まらない季節になりました。
「脇汗でシャツに汗ジミができる」 「手汗で書類やスマートフォンが濡れてしまう」 「人より汗が多く、仕事や日常生活に支障がある」
このようなお悩みでご相談に来られる患者様が、毎年この時期に増えています。
汗は体温調節に必要な生理現象ですが、必要以上に汗が出る「多汗症」は治療の対象となる疾患です。
四条西洞院クリニックでは、患者様の症状や生活スタイルに合わせて、多汗症治療をご提案しています。
脇汗(腋窩多汗症)でお困りの方へ
脇汗は、汗ジミやニオイの原因になるだけでなく、洋服選びや人前での動作にまで影響することがあります。
特に
- 白やグレーの服を避けてしまう
- ジャケットを脱げない
- 制汗剤が効かない
- 何度も着替えが必要になる
といったお悩みは珍しくありません。
保険診療(一般皮膚科)では、まずは外用薬を使用して治療を進めます。
手汗(手掌多汗症)も治療できます
手汗は
- 握手を避けてしまう
- パソコンやスマートフォンが滑る
- 試験用紙や書類が湿る
- 楽器演奏やスポーツに支障がある
など、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼします。
症状に応じて保険診療(一般皮膚科)では、まずは
- 外用薬
を使用して治療を検討します。
現在の症状や生活への影響を詳しくお伺いし、適した治療をご提案します。
全身の汗が多い場合
「顔・頭・背中・胸・全身から大量に汗が出る」
このような症状では、全身性多汗症が考えられます。
背景には
- 体質
- 自律神経
- ホルモンバランス
- 他の病気
などが関係している場合もあります。
・内服薬や部位に応じて外用薬を検討し、
必要に応じて診察を行い、原因を確認したうえで内服治療などをご提案します。
多汗症は我慢する必要はありません
「汗っかきだから仕方ない」
そう思われている方は少なくありません。
しかし現在では、多汗症は治療できる疾患として認識されており、保険診療の対象となるケースもあります。
汗の量が減ることで
- 着替えの回数が減る
- 制汗剤への依存が少なくなる
- 人前でも自信を持って過ごせる
- 仕事や学校生活が快適になる
など、生活の質(QOL)の向上が期待できます。
京都・四条西洞院クリニックで多汗症治療をご希望の方へ
四条西洞院クリニックでは、脇汗・手汗・全身の汗など、多汗症のお悩みに対して丁寧な診察を行っています。
患者様一人ひとりの症状やライフスタイル、ご希望を伺いながら、適した治療方法をご提案いたします。
京都市中京区・京都市下京区・四条駅・烏丸駅周辺で、多汗症や脇汗、手汗の治療をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。
今年の夏を、汗のストレスを少しでも減らして快適に過ごしましょう。
四条西洞院クリニック 院長 黄原 恵子

